2008 夏のプレゼント 1組 2組 3組 4組 6組 |
番号は便宜上のものです。名前は消してあります。 |
クラス内での「投票」によるベスト5は、22番、19番、1番、10番、37番です。 |
1 ウルトラマンの怪獣が現れた数!! |
概要:ウルトラマン・ウルトラセブン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンA・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンレオ・ウルトラマン80に出てきた怪獣のうち、日本国内で出現(発生)したものを数え、県別の階級区分図にした。 一番大変だったのは、怪獣を数える作業だった。「ウルトラ怪獣大全集」の全部に目を通し、出現地を書き出した。しかし、その努力の割には収穫が乏しく、500体以上いる怪獣の中で日本出身のものは100に満たなかった。他のものは「~星」だとか「宇宙」とかいったものでどうしようもない。 圧倒的に東京が多い。理由は分からなくもないが、具体的な見解は出せない。長野県に多いのは、長野の山々から現れた怪獣が多いからで、長崎県に多いのは、多々良島で怪獣が大量発生したからである。京都府に多い理由は、「ジェロニモン」が大岩山でたくさんの怪獣を復活させたからだ。 けっこういろいろな地名が出てきて、実在するのかを確認するため一つ一つ全て調べた。大変ではあったがけっこう楽しかったし、地名もたくさん覚えられた。 |
2 真夏日の日数(2007) |
・2007年の全国の県庁所在地の最高気温が30度を越えている日数を調べて、その日数を用いて日本地図のカルトグラムを作成しました。 ・やはり、南に行くほうが暑くなっていくということがわかった。 ・また、ヒートアイランド現象などの影響もあってか、関東地方が周りの県に比べ暑いということもわかった。 ・意外と島根県がそんなに暑くないということもわかった。 ・長野県と山梨県も東京と同じもしくは東京よりも多く真夏日があって意外に暑いということもわかった。 ・やはり夏は、北海道に逃げるのが一番涼しくて良いということもわかった。 ・一番多い沖縄と一番少ない北海道との差が100もあり大変だったが、ちゃんと地図を見ながらがんばった都道府県の形に注目して見てもらいたいです。 ・長野県が普通の地図では大きいのに、この地図では周りの県とあまり大きさが変わらないので、とても縦長で不格好な形になってしまった。 ・九州地方が入りきらなくなってしまい、変な位置になってしまった。どうにかして直そうとしたけれども直らなかった。 ・カルトグラムで形を変形させただけでなく、大きさごとに色分けして塗ったので色のついていないカルトグラムより見やすくつくれていると思う。 ・1マスのあたりの日数を多くしようと思ったけれども、もともと北海道は10日しかなかったので、どうすることも出来ずとても大きなカルトグラムになってしまった。 ・普通の地図上での大きさとこの地図での大きさがぜんぜん違う県が多く実際の形にちかづけて作ることがとても難しかったけれどもなんとなくわかるような形には出来たと思います。 |
3 23区にあるお笑いのライブハウスのカルトグラム |
今回書いた地図は、東京23区にあるお笑いのライブハウス及び、 大変だった点は2点ある。 一つ目はライブハウスを調べる事で、 もう一つは23区全てにライブハウスがないため、 地図の特徴は、新宿・渋谷を中心に減っていっていることだ。 すごくきれいな関係になったのは不思議だった。 あと、武蔵野市は4店と、多かった(吉祥寺のみ)。 |
4 都道府県別の刑法犯認知件数と刑法犯検挙率の比較 |
認知件数とは、 地図を見れば分かると思うが、認知件数がもっとも多い大阪は、検挙率は一番低い。元のデータでは、唯一20%を下回っている。つまり5人に4人以上は逃げ延びている。 また、大阪を中心とする近畿、大都市のある福岡、 多いことが分かった。少し意外だったのが東京で、 ここで検挙率と比較してみると、認知件数が多いところが検挙率が低い傾向がある。特に近畿のあたりがそうである。 必ずしも認知件数と検挙率が反比例するとは言い切れないがこの地図から地域ごとの安全性は分かると思う。 |
5 全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの店舗数 |
全国のセブンイレブン、ローソン、 |
6 甲子園での優勝校の都道府県別階級区分図 |
今回このテーマにしようと思ったきっかけは、自分が野球をやっているからです。 調べてみて実際思ったことは、比較的、北に位置する都道府県は優勝回数が0に近いということ。 北に位置するということは当然冬場の気温も低く、十分な練習時間の確保ができないのだろう。 また、青で塗られた地域(優勝回数が1~3回)のところが多くなってしまったので、1・2・3で色分けをすればよかったと反省している。 |
7 香港在留外国人内訳図 |
父の海外駐在先の香港にはどんな外国人がおもにいるのかを知りた 苦心した点など…点の均等な配置につきます 傍目に見たとき偏りがないように苦心しました |
8 プロ野球選手の出身地 |
僕は今回、プロ野球選手の出身地を調べたわけだが、意外と大変であった。育成選手・外国人選手を含む計832人の選手の出身地を、選手名鑑片手に1人1人調べていくのは非常に骨の折れる作業であった。結果、832人中764人が日本国内出身であったのだが、その残りの68人が海外輸入選手であることに少しがっかりした…外国人に頼るのはどうかと思う。((だから北京オリンピックでメダルが取れないんだよぉ…)) さて、話は変わるが、作成してわかった事というのを書いていきたい。1つ目は、大阪人の多さだ。大阪出身の選手は82人と断トツで1番である。しかもこの人数だと、1チーム作ってもまだ余りがあるという人数(1チームの支配下選手は70人まで)である。やはり甲子園が近い((県は違うが))というのと、熱狂的な阪神ファンがたくさんいるというので、幼少期から野球に目覚める人が多いのだろう。2つ目は、それとは対称的な鳥取県の0人という点だ。まさか現役プロがいない県があるとは思っていなかったので、驚きである。理由はわからないが、野球が盛んでないのだろう… 最後は、球団の地元となっている地域にプロ野球選手が多いという事だ。福岡県だったり、愛知県だったりは、周りはさほど多くないのに1つだけずば抜けて多い。これは、球団スカウトが地域愛を高めようと多くとろうとするのもあると思うが、幼い時から野球を感じられるというのも大きいと思う。なので、日本ハムが最近になって移ってきた北海道や、楽天の宮城県もこれからどんどんプロ野球選手が増えていくと、僕は予想する。 |
9 自然環境の総面積in関東 |
10 医師不足、深刻なのはどこ? |
最近、医師不足と言う言葉をよく耳にするので、実際に各県の医師の数はどうなっているかを調べて、カルトグラムで表してみました。また、人口10万人当たりの人数で色分けもしました。 人口当たりの人数での分布は、東西での差がはっきりしていたので違いがわかりやすいように2色のグラデーションになるようにしました。地図をつくるときには、1マスの人数を少なめにして県の形がうまく表せるようにしました。関東では、東京が大きすぎるので、まわりの県が歪んでしまい、うまく直すのが大変でした。中部地方で、山梨や長野、岐阜は小さいのにたくさんの県に接しなければいけないのでとても大変でした。全体的には、都道府県の接し方や形はうまくできたと思います。地図を書く作業はとても楽しかったです。また、人口のカルトグラムも作って比べてみれば、面白かったと思いました。 医師の数としては、東京近郊や大阪、愛知、福岡など、人口の多い県は多く、東北、北陸、山陰、四国などは少ない傾向にありました。これは、予想通りの傾向でした。 一方、人口10万人当たりの医師の数は、予想としては、東北、北陸、山陰、四国などは少なく、関東や近畿などは多いと思っていました。実際には、東北や北陸は少なかったですが、四国は日本でも人口当たりの医師の数の水準が最も高い地域となっていました。また、西日本よりも東日本の方が少ない傾向にあり、東北・関東では東京を除いて全ての県が200人以下となっていました。特に、関東は、東京が全国1位となったものの、ワースト3が全て関東の県(埼玉、茨城、千葉)が占めていて、医師の少ない地域となっています。 全国で最高の東京の隣県の埼玉が最下位だという事実も意外でした。東京の最高265人に対し、最下位の埼玉は半分以下の129人という数は、埼玉県民としてはショックな事実でした。ただ、東京近郊の県は昼間人口が少なかったり、東京に近いということから、東京の病院を利用する人も多いのかもしれません。そう考えると、大都市から離れている東北や中部地方などの医師不足が深刻になってくるのではないかと思います。どちらにしても、人口当たりの医師の数はずいぶん少なく、これからの少子高齢社会にとって大きな課題の1つだと思います。 |
11 人口10万人に対する医師の都道府県別分布割合 |
・この作品は全国平均に照らし合わせたとき、どの都道府県が医師不足に陥っているかを示すものである。 ・今回私が作成する前に予想していた事は「都会では過密、地方では過疎」という現状であったが、実際にはそれだけではなく東日本と西日本でも大きく違いが見られた。西の本では人口が多く、東日本では少ない「西高東低」である。 ・この地図を作る上で難しかった点は分布割合をどのように表現するかであった。 最終的には人口10万に対する割合を出すことによりうまく表現することができた。 ・反省としては図全体が小さめになってしまい、東京や香川が醜くなってしまった点が挙げられる。 今後は気をつけるようにしたい。 |
12 県別夜間人口 |
内容は題名の通り、人口が多い県・少ない県を色分けして地図に書き込んだもの。当初は日本地図を手書きにしようと挑戦したが日本の輪郭や県境などが何度書いても上手くかけなかったため断念。 観て欲しい所は、当然ですが県別夜間人口の地図で人口が多い県が集まっている地域は地域別にしても人口が多くなります。そのことが一目で分かるような円グラフを作ったので、是非それとあわせて見て欲しいです。 |
13 地球温暖化に貢献している都県~関東地方編~ |
14 世界遺産カルトグラム |
この作品は、世界遺産の数で作ったカルトグラムである。 今回の作品製作でまず難しかったのが「地図を作る」 失敗した、と思ったことは、 苦心談としては、ヨーロッパのカルトグラムで、 今回この地図を作って、 |
15 東京23区の高校の偏差値と地図 |
作っていて思ったのは、 注意してほしいのが、 苦労したのは時間と面積変化。曲線でクネクネ、 ちなみに各区の校数は20越えたり5しかなかったりバラバラでし (参考文献)高校案内08 |
16 埼玉県にあるセブンイレブン |
17 歴代甲子園県別優勝回数 |
甲子園での歴代優勝校を調べて、その県別回数を色分けした。 |
18 いろいろ分布マップ |
・とりあえず街中でよく見かけるセブンイレブン、マクドナルド、サイゼリアの自分の住んでいる地域の分布図を作ってみた。 ・こうしてみると、セブンイレブンがとても多いことが分かる。 ・基本的に住宅の多い線路沿いに多い。 ・意外とサイゼリアが少なかった。 ・ベースの地図を手に入れるのが大変だった。結局持っていた地図をデジカメで撮影してそれをパソコンに取り込んだ。 ・一個一個調べて点を打っていったので大変だった。 ・そのわりに完成してみるとたいしたことない様に見えて悲しかった。 ・そして自分以外にはこの地図が本当かどうかさっぱり分からない。 |
19 各都道府県のモンスターペアレント率 |
平成17年度の文部科学省の給食費徴収状況の報告書から、 アイデアが決まってからはデータ集めはスムーズにできたので、 |
20 北京五輪の栄光を掴みし国 |
これは、 白地図の種類をどれにするか迷ったが、 色を塗り分けるのには時間がかかったが、 |
21 駅数カルトグラム |
駅数は人口が多い所ほど多くなっていることがわかった。 このカルトグラムを作る上で駅数を調べるのが1番難しかった。 |
22 ゴミ大国はどこだ! |
今年の7月には、日本で洞爺湖サミットが開かれ、 この地図は、環境問題の中でも「ゴミ」をテーマにつくりました。 地図を作成するのに困ったことは、環境に関する、 (出典)世界のリサイクルデータ集 OECD 廃棄物のリサイクル率 (表2C 一般物の処分) |
23 人口10万人当たりの救急病院分布図 |
最近話題になっている「医師不足」と「救急病院不足」 こうして人口10万人当たりの救急病院の数として見ると、 この地図を作製するうえで苦心した点は、色分けの数決めだ。 今回この地図を作製したことで、 |
24 ボート部のある高校の数(県別) |
ボート部だからボートに関係する地図を作りました。 徳島県にはボート部が1校しかないんですよ。
私達は戸田公園の立派なボート競技場で練習していますが、
ボートって本当にお金が要る競技で、 地図づくり、楽しかったです。
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25 都道府県別夏季オリンピックメダル獲得個数MAP |
この地図は、 また今回は、メダル獲得数とは別に、 ちなみに東京都はオリンピックでメダルが17個、 |
26 都道府県別外国人訪問者数 |
2008年7月洞爺湖サミットが開かれ、世界中の視線が日本に注がれた。そのことによってどのくらい日本への外国人訪問者数に影響があったか調べようと思い作成した。 1位はやはり日本の首都・東京だが訪問者数は-7.9%と減っている。2位は京都。+4.1%である。3位神奈川+4.8%、4位北海道+6.7%(7月7~9日の時期には洞爺湖ページへのアクセスが平均の2.5~3倍となった)。また39位の福島県は+214.0%になっており、これは、8月12~15日の阿波踊りをひかえているためとみられる。 苦労したところはやはりくっつけるところをくっつけるためにマスの少ない県をむりやり引き伸ばしたことである。たとえば、福島県と新潟県をつなぎ合わせるのは大変だった。 反省点としては、千葉県の形が悲惨になってしまったことである。 |
27 全国「川崎さん」分布図 |
・作品概要 都道府県別の「川崎」が苗字の世帯数を調べて, ・作成してわかったこと 東京や大阪など,人口の多いところほど「川崎さん」 ・見てほしいところ 大きさは違うが,県境は正しく示されているところ。 ・苦心談 最も接する県の多い長野や,内陸の岐阜, ・参考 『苗字館』 http://park14.wakwak.com/~myj/bunpu/0123.html |
28 アフリカHIV/エイズ成人感染率 |
私はアフリカのHIV/エイズ成人感染率を地図に表した。 地図作りではアフリカ全体を書き出すのが意外に大変だった。国境が山、川であったり、国の中に国があったりして見落としそうになった部分もあった。 この地図では、感染率を0.1%未満から、20~30%未満内で5つに分けて色分けがされている。色からすぐ分かるように、サハラ砂漠以南での感染率がとても高い。これに伴うかのようにこの地域では平均寿命も低く、地図で20~30%の色になっているジンバブエ、ボツワナは平均寿命ワースト3の国でもある。また南アフリカでは550万人(→兵庫県の人口くらい!)の人が感染しており、その数の多さにも驚いた。 ちなみに日本は2万人弱の人が感染。人口の0.1%にも満たないがその数は徐々に増えているようだ。 アフリカでのHIV/エイズ感染は地図に表した成人以外に、感染している大人から生まれてくる子供への感染なども大きな問題となっており。これ以上の数の人が感染していると考えられる。 |
29 自分の住む場所は? |
事件や事故が多い今、実際には、 作成した結果、足立区、新宿区、世田谷区などに犯罪が多いこと、 23区のうち、自分が犯罪認知数の多い所に住んでいる人は、 苦心したところは・・・、 カルトグラムは、特に苦労することなく作ることができた。 |
30 全国の銘菓地図 |
最近、日本にはまだまだおいしいお菓子があるのに、 さらに、この地図があることにより、 見て欲しい所は、「線」です。時間をかけたので。 銘菓を調べるのが意外と大変で、ひとつひとつヤフーで「県名 銘菓」と検索したら、 でも、写真入りのページも多くて、見ていておいしかったです♪ きっと超有名な銘菓などの取りこぼしがあったりするので、 そして、フリーハンドで書いた、なんだかかわいい択捉島と、 以上です。 |
31 地域ブロック別にみた地デジ対応受信機の世帯普及率 |
地上デジタル放送が開始しましたが、 調べる前は関東(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、 地デジの普及率は各地でそれほど差がなくて、 対馬や、佐渡島も地図にいれました。 地図作りで一番大変だったのは資料集めです。 カルトグラムは難しかったけど楽しくもありました。 |
32 STARBUCKS COFFEEで見る日本 |
33 北京オリンピックに出場した選手の出身はどこだ?? |
今年はオリンピックの年。選手たちの活躍がテレビで、 |
34 夏の甲子園強いのはどこだ!? |
89回大会までの勝数で階級区分図を作りました どこで分けるかを考えるのが大変で, 智辯和歌山 強いです。かっこいいです。BEST8です。 来年,きっとまた甲子園出るので応援して下さい。 常総学院(←茨城)、J学院。友達が吹部とチアにいるので応援して下さい。来年出るかは微妙ですが。 |
35 駅の数による変形地図 |
東京の都心には、いたる所にいろいろな路線がはりめぐらされていてとても便利です。しかし、歩いていける範囲にたくさんの駅があり、駅がありすぎだと思うこともあります。そこで、東京の駅の数は他の道府県に比べてとても多いのではないかと思い、この地図を作りました。 結果、面積は3番目に小さい東京が、やはり、全国で一番駅が多いと分かりました。また、三大首都圏として並ぶ、他の中心の愛知・大阪も、一般図に比べて、とても大きく描かれることも分かりました。 地図全体で見ると、一般地図と比べて大きくゆがんでいるのは三大首都だけともいえ、他のところは一般図との大小関係とあまり変わらない、つまり、ある面積にだいたい一定数の駅があると分かりました。 書くのが難しかったのは、大きくゆがんでいる首都圏のところでしたが、それぞれ他県との接し方を特に意識して、上手に描けたと思います。 富山県と香川県が、一般図によりも大きく見えたことに驚きました。 |
36 東京都の各市区町村の人口密度の階級区分図 |
東京都の各市区町村で人口密度にどのくらいの差があり、 テーマとしはベタだなと思いましたが、 作っていて私が思ったのは中野区の人口密度が一番高いというのは また苦心したところは色を変える場所をどこにするかということで |
37 全国で何匹の猫が保護されているか!? |
私の家の近所には谷中霊園がある。 野良猫の統計はなかったので、 注目すべきは、全てを手で切り抜かれた猫たちだ。 地図の内容では、人口が多い都道府県は猫も多いようだ。 |
38 都道府県別高校生徒数カルトグラム |
[概要] 都道府県別の全国の高校の生徒数をカルトグラムで表した。 1cm×1cmは1000人。 できる限り各県の形や~湾や~半島を忠実に再現した...つもり。 [感想とか] まず折角地図作るんだったらカルトグラムを作ってみよう!と思い、カルトグラムにした。 作るにあたって、個人的にどうしても本当の日本地図の地形とかけ離れたくなくて、こだわった。 しかし東北までは良かったのに関東に来てから一気に崩れ中部で持ち直し近畿でまた崩れた。 おかげで本来ならば繋がっていない県同士が繋がってしまった...(涙)大変悔しい。 予想通り大都市は強かった...。宮城が思っていたより面積が小さくなって、失礼ながら反対に四国が思っていたよりきちんと面積がとれたのが意外だった。あ、色は地域別で、配色は適当です← [参考] http://www.stat.go.jp/data/nenkan/22.htm (統計局ホームページ) |
39 熱中症危険度マップ |
今年の夏は温暖化の影響もあってか気温の高い日が続き、 |
40 全国空港分布図 |
人口分布図と全国空港分布図を重ねて見たときにどう重なっている
第一種空港は、東京・関西・名古屋の三大都市圏にあり、
この地図を作るにあたって、人口分布図をドットマップではなく、
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41 駅密度 |
便利さをあらわすものとして、よく「コンビニ」の店数があげられるが、私は「駅」も便利さや利用人口に比例すると思ったので今回はあえて駅数を取り上げてみた。 最初は駅数のみの地図にしようかと思ったのだが調べているときに密度を調べた方が、より交通の発達具合が分かりやすいと思い直し、結局「駅密度」の地図が出来た。 少し悩んだのは色わけの仕方で、密度が高い都道府県と低い道具で差があまりにもあったからだ。だが一応ぱっと見て分かる色分けに出来たかなぁと思う。 作成してみて首都圏あたりと近畿地方の西の方が密度が高いのは予想通りだった。が、中国地方で島根県だけが飛び出て高かったのは少し意外だった。(同様に中部地方の富山県も。) 電卓を使ってでも計算は面倒だったが一応形になって良かった。個人的に色で塗りわける作業は好きなので、このようなプレゼントだったらまたやっても良いなと思う。 |
1組 2組 3組 4組 6組 |
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