野田市 玉葉橋から梅郷駅へ向かう途中の富士山(夕景) |
2009年12月22日(冬至) |
2009年12月 |
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赤はGPSによる軌跡。番号は下の写真の撮影地点 |
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@玉葉橋 ダイヤモンド富士終了後 |
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真っ直ぐ梅郷駅へ向かいます |
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A振り返ると消え富士になっています。橋は「高く」なっているので、しばらくは堤防が邪魔をします |
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Bしかし、すぐに見え始めます。麓まで見えるようになります |
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B「緑の風」というモニュメントのある交差点です |
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C富士山が大きく見えます。後は暗くなっているので、明るさとの勝負です |
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目の前に、長い橋が見えてきました。上には撮影しているような人もいます |
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Dその橋からはご覧の通り |
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Dとっても趣のある木造の橋です。あとで調べたら「とんとんみずき橋」という、知る人ぞ知る橋でした。 |
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「野田市まめバス」のバス停もありました |
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D橋脚富士にもなりますが、橋脚の間隔が広すぎますね(^_^;) |
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E街灯富士? 並んだ街灯と富士山の稜線が並んでいます |
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Fほとんど同じですがもう1枚。日中の写真はこちらをご覧下さい |
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野田というと、醤油を思い浮かべる人が多いと思いますが、現地に行き、また色々調べてみて、富士山の良く見える場所であることがよくわかりました。市の広報でもそのことを話題にしています(こちらのサイトから)。今後は、冬至にダイヤモンド富士が見える限界の地ということを前面に出してアピールされるとよいのではないでしょうか。 |
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◆玉葉橋からのダイヤモンド富士についてはこちら。CGはこちら |
◆私のコメントの載った朝日新聞の記事はこちら |
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●筑附通信 |