十枚山
コース  中の段−分岐−(直登)−十枚山−十枚峠−分岐−中の段
2008年4月29日
ルート図  番号は下の写真に対応。周回というほどではないが、登りと下りでルートを替えることができるのがよい。5が分岐(合流)点
断面図(上の図もこれもカシミールにより作図)
●コースタイム 9:00 (中の段)駐車場発  9:54 分岐(直登コースと峠コース)着10:09発 <直登コース> 10:44 関の沢 11:05 休憩開始11:11発  11:47 十枚山山頂着12:15発<峠コース>12:37 十枚峠(十枚山と下十枚山との分岐) 13:52 分岐着14:04発 14:28 登山口 14:50 (中の段)駐車場着
往路: 行動時間 2時間47分 歩行時間 2時間26分
復路: 行動時間 2時間35分 歩行時間 2時間23分    
 梅ヶ島温泉はこの橋を渡って左。左折する車が多く、道なりだと左に行きそうだが、登山口へは直進する。要注意
 駐車スペース。数台可能。これから先も舗装はされているが登山者はここでストップ
 中の段集落の終わり。ここまで舗装。車が2台止まっていた
 登山道入り口 登山届けのポストもある
 分岐点 左は直登、右は十枚峠経由。直登コースは展望はなく、なかなかの急登。十枚峠コースが展望がよいとのことだったのでそちらをとろうかとも思ったが、当日は展望が期待できず、直登コースを行く人もいたので、そちらを取る。展望に恵まれている日なら、峠コースがよいかもしれない。道も変化に富んでいる。ただ、急な下りがいやという人には、直登コースの下りはしょうしょうきついだろう。道はよく(岩がごろごろしているような箇所はない)、何か所かロープもあるが、特別危険なところはない
 山頂の標識は沢山ある。展望もよいはず・・・(^_^;)。山梨百名山の一つである
 山頂から見えたのは、下十枚山方面のみ
 十枚峠 山頂からここまではササ原の稜線漫歩という感じ。大菩薩を思わせる
 水場が何か所かある。何とかの滝、と言ってもよい風情もある(この写真はそのイメージがうまく出ていないが(^_^;))
 ツツジが見事。まとまっていたのはこのポイントだけだった
詳しくはこちら(112枚の画像あり)
筑附通信
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