石鎚山 山行記録
2008年8月 
(カシミール使用)  断面図は高さ2倍に強調
土小屋より往復  成就社への分岐まで2時間近く平坦な道。それでも断面図を見れば多少は登っている(^_^;)
土小屋(国民宿舎石鎚)発605・・・638山頂まで2.8kmの標識・・・649休憩地702・・・723東稜基部・・・803成就社と山頂への分岐(山頂まで0.6km)(鎖場は通らず、まき道を行く)・・・820三の鎖とまき道の分岐(鎖場は通らず、まき道を行く)・・・837弥山着・・・(845〜918頂上山荘にて休憩<あつ湯(しょうが湯)を飲む>830・・・947天狗岳(1982m)954・・・1010弥山1014・・・1121東稜基部・・・1140休憩地・・・1222土小屋(国民宿舎石鎚)
行動時間 6時間17分  登り(弥山まで)2時間32分  弥山〜天狗岳(往復) 40分  下り(弥山より)2時間08分
国民宿舎 登山口の矢印があります 瀬戸内海が見えます
土小屋からのルートは「歩道」と書いてあるのに注目!一方成就社からのはちゃんと「登山道」をなっています(は私が付けました)
案内表示は沢山あり、迷うことはありません。一本道で迷いようもありませんが(^_^;)
休憩地。ベンチが用意してあります
東稜基部。明瞭ではありませんが、踏み跡があります。稜線に沿って天狗岳に向かう人はここから行くようです
天気予報と違って(下は晴れているのでしょう)無展望ですが、花は沢山あります 花の専用ページを作りました。こちらをどうぞ
成就社からの登山道と合流。ようやく本格的な登りになります 二の鎖元小屋
鎖場を巻くとこのような階段を登ることになります。天気が悪いのでこちらを通りました 階段は上下分離。「お上りさん」「お下りさん」という表現が楽しいですね
面河渓から(へ)の道もありますが、大変そう・・・ 石鎚山頂小屋に着きました これがあめ湯。グーグルで最初にヒットしたサイトがこれ
小屋の中は綺麗です
頂上の石鎚神社の社務所。時計があるのがユニークです 方位板。前から見なさいという注意書きあり
残念ながら天狗岳も見えない無展望でした
でも、折角なので天狗岳へ行くことに すぐの下りの鎖が太く、握るのが大変 基本的に巻くのですが、間違えたか、岩稜帯を進んだことも
天狗岳! 360度パノラマ撮影をしましたが、その一部です(^_^;)
下山途中、ようやく晴れてきました。山腹に石鎚スカイラインが走っています
右端は国民宿舎
気持ちのよい木立の中を下れば国民宿舎。山旅のゴールです
筑附通信
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