2007年度夏のプレゼント 5組 
1組 3組 4組 5組 6組 桐陰祭展示
セブンイレブン、23区カルトグラム
まず、コンビニの数でカルトグラムを作ろうと思ったんだけれど、あまりにも多いことがわかり、セブンイレブンだけでも1000店舗以上あることには驚愕した。また、都心が多いと思いきや、案外郊外が多いことにも驚いた。
1個1個丁寧に紙を張って作ったので大変だった。パソコンでやった方が楽だったかもしれないけど、作成中は結構楽しかった。あと、自分が東京都民でないせいもあるかもしれないけど、23区の位置、名前があまりにもわからないのに驚いた。
かなり実際に似せて作ることができたので、結構面積と正比例に近いのかもしれないと思った。また、人口とも正比例に近いのかもしれないとも思った。セブンイレブンもドーナツ化現象らしい。

ちょっと汚くなってしまったけれど、かなり頑張って貼り続けました、おかげで23区に詳しくなれて良かった。
都道府県別の自然林の面積のカルトグラム
このカルトグラムは都道府県別の自然林の面積を表したものです。自然林の面積は1998年の総面積に占める自然林の割合から求めたため、現在はある程度、変化していると思われます。都道府県ごとのマス目の数は面積の1の位を四捨五入し、10kuを1マスとして数えました。
このカルトグラムを作成して、まず思ったことは北海道が大きいということでした。3881マスということでしたが、少し誤差があるかもしれません。また、沖縄県は本来の面積こそ小さいですが、自然林の割合が大きかったために、本来の形に近く作成することができました。
作成する上で苦労したところが3ヶ所ありました。1ヶ所目は北海道です。マス目が多いため、細かい形まで再現しなければなりませんでした。2ヶ所目は関東地方です。茨城県と千葉県が予想外に小さかったため、他の県の微調整が大変でした。そして、3ヶ所目が近畿地方です。大阪府が1マスと小さいにもかかわらず、奈良県が35マスあったため、関東地方よりも手間取りました。また、他の地方が変化に富んでいるちもかかわらず、四国地方だけ本来の形に近い形をしています。
自然林というものがこんなにも減っているとは思いませんでした。特に僕の地元である千葉県が25kuしかないとは驚きでした。
今年の夏休みはフランスに行ってきた。そこでの世界遺産の多さに驚き、この課題で夏プレをやろうと思った。
 注目点はヨーロッパの世界遺産の数が他の国と比べてとても多いところ。世界遺産の数が最も少ないアフリカでは大きい国で1つもない所があるが、ヨーロッパではほとんどの国に遺産があり、しかも1つの国に多数の世界遺産が集まってる。昔のヨーロッパの文化がいかに発展してたのかをこれは示しているのだと思った。
 他にも日本の世界遺産の数が意外に多かったこと(アジアで3番目)ことや、まだ歴史が浅いアメリカにも数多くの世界遺産があるなどの発見があった。
 地図を作るうえで難しかったのは全世界規模で作ったので調べるのは簡単だったけどそれ以上に塗る作業に時間がかかって大変だった。特にカナダ、ロシアはその国土の広さや島の数で繊細かつ大胆な作業が必要だったので大変だった。
 もともとヨーロッパに世界遺産が偏っているということを知るために作ろうと思って、それが分かりやすくなるような地図が作れたので今回の課題は成功だったと思う。
佐藤さんVS鈴木さんVS高橋さん
全国でもっとも名乗られている名字トップ3に入る 佐藤,鈴木,高橋の3つの名字が,都道府県別の名乗られているランキングの一位にどれだけなっているかをまとめて色分けした地図。
同じ名字同士が県ごとにかたまっていることと,全国のランキングでは四位となっている田中という名字が三位の高橋より都道府県別ランキングでは一位を多く取っていることから,田中という名字の人は密集して住んでいるのに対し,高橋という名字の人は,数多くいるにもかかわらず,あまり都道府県でかたよらず存在していることが分かった。
また,沖縄の人の名字のめずらしさに改めて感動した。
苦心談としては,いろいろなサイトで調べて,都道府県別にランキングを集計するのが大変だった。
都道府県別スギ・ヒノキ花粉総飛散量地図
この地図は、2005年度の都道府県別花粉総飛量をもとにして作った。
花粉量を100の位で切り捨て、1000個/p2を1cm2とし、各都道府県の地形的特徴をふまえながら描いた。
一目見て、実にいろいろなことが論議できる。
まず、実際の面積と総飛散量は比例してないこと。
また、平均気温とも関係にはない。森林が多いか少ないか、つまり都心か田舎かというのもあまり関係なさそうである。
というのも、総飛散量は各都道府県でどのぐらい花粉が作られたのではなく、他県から飛んできたものも総合的に考え計算された値なので、季節風等、色々な資料が必要になり、一つの資料で関係性を見出すのは難しい。
東京駅からの所要時間地図
作品概要
 交通機関の発達により、『世界が狭くなった。』などとよく言われます。そこで地図を見て感じる距離のイメージと実際にそこに到着するまでにかかるであろう所要時間にどれだけの違いがあるかを視覚的に捕らえるために『東京駅からの所要時間地図』を作成しました。
 東京を中心に各県庁所在地の方向は変えず、札幌までの直線距離と札幌までの所要時間の202分を地図上等しいものと表示し、それを基に各地までの所要時間を長さで表わしてみました。
作成してわかったこと
 航空機を利用することで日本はとても小さくなっています。航空機は日本中どこでも1時間前後のフライトで行けてしまいます。後は空港までのアクセスの良し悪しが所要時間を決めています。所要時間地図を見た印象は、北陸地方は意外と遠いこと、札幌、九州は航空機利用のメリットが非常に大きいことなどが上げられます。
見て欲しいところなど
東京を中心に同心円を描いて比較したこと
日本列島の輪郭が判るように本州、九州、四国などの各都市を直線で結び、図形化して比較したこと
全国の郵便局分布図
都道府県別産業廃棄物の排出量
・作品概要
都道府県別産業廃棄物の排出量を1マス百万トンとして、カルトグラムにしました。排出量が10万トン以上の県を黄色、5万トン以上10万トン未満の県を赤、5万トン未満の県を緑に塗り分けました。Excelを用いました。
・作成して分かった事
案の定東京、愛知、大阪、北海道が多かったです。けれども都道府県面積あたりで比較すると、やはり、東京、大阪、神奈川辺りが多いように思います。また、ぱっと見て分かるように、本州太平洋側の排出量が特に多く、そのせいで南東方向にでっぱりが出来てしまいました。
・見て欲しい所
全体として日本地図として見えるように努力しました。
・その他
プリンターの調子が悪くて色に濃淡が出てしまいました。またExcelでいちいち色を塗っていく作業が非常に面倒でした。あと、余談ですが2003年の不法投棄量が一番多いのは岐阜県で約56万トンでした。全国で75万トンであった事を考慮するとすごい量ですが時間がなくて、一体何が起こったのかは調べられませんでした。
(出典)統計局ホームページ
日本の都道府県別大学数のカルトグラム
この作品は日本の各都道府県の国・公・私立大学数をカルトグラムにしたものです。このカルトグラムを作成して分かったことは、やはり首都圏は抜群に大学数が多い、ということと、大阪・兵庫・京都も大学が多い、ということです。その一方で東北・四国・九州は大学が全体的に少なく、特に四国は、人工が少ないため、大学も少ないということが言えると思います。また、地方中枢都市がある宮城県や福岡県は、地方であるにも関わらず大学数は多かったので、やはり大学数というのは人口と深い関係があると思われます。
見てほしいところは、やはり首都圏です。全体から見て首都圏の抜群の大学の多さを感じてもらえたらな、と思います。
この地図を作る際、一番こだわったのは、各都道府県のもとの形をなるべく変えずに表現したところです。とても苦労しましたが、その分、分かりやすいカルトグラムになったと思います。
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都道府県別住宅地平均価格(1u当たり)(平成18年)
都道府県別の住宅地1u当たりの平均価格をカルトグラムで表した。作成する以前には、東京、大阪などは、全国的に見て地価は高いことは分かっていたが、実際、作ってみるまで、これ程までに差が開くとは思わなかった。
この地図を見て分かったことは、一番代表されることで、人口密度の高い地域は、地価も高いと言うことだ。特に日本の場合、東京、大阪など、狭い府県に限って、密度が高く、広大な道県は、人口密度が低いので、普段見ている地図とは、まるで異なっていて、広さが反比例しているようだった。その点がこの地図の面白い特長だと思う。
苦心したのは、枡1つ分の値段単位である。1枡を10000円にすると小さすぎると思ったので、5000円にしたところ、予想を遙かに反して東京が大きくなってしまったので、北海道、九州、(沖縄は元より)が上手く入りきらず、心残りであった。

参考文献:総務省・統計局・制作統括官(統計基準担当)・統計研究所 ホームページ
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都市に住む生物 〜緑被率14.7%への挑戦〜
作品概要は作品冒頭に書いた通りです。
作成して分かったことですが、その前に蕨市の地理的条件について触れておきます。蕨市は標高4〜6mの低地で、旧中山道の宿場町として栄えました。
戦前までは水田やレンコン畑が広がり、まるで沼のようだったそうですが、今ではその面影はまったくありません。現在は、面積が日本で最小の市(約5.1km2、富士五湖の一つ本栖湖とほぼ同じ大きさ)として、また人口密度日本一の市として(約13700人/km2)知られています。また、緑被率(緑や水辺が占める割合)は昭和60年で14.7%(埼玉県内最低)で、お世辞にも自然が残っているとはいえません。
しかし、実際に調査して分かったのですが、意外にも多くの生物が生息していました。国道沿いの公園で生きるアゲハの幼虫と、それを狙うアシナガバチを見たり、アブラゼミを捕食しているカマキリの幼虫に出会ったりと、生態系がまだ機能していることに気付かされました。同時に、地球温暖化等の影響で分布を北上させているツマグロヒョウモンチョウも確認され、すぐそこまで激動が近づいているのが感じられました。
この地図を作るにあたり、1週間かけて猛暑の中、市内全域を調査したり、アシナガバチの巣にぶち当たりそうになったり、種類の同定に手こずったりと、さまざまな苦労がありました。それでも、いろいろな生物(ヤモリ、クルミの実、オオシオカラトンボなどなど)に出会え、励まされたような気がして、完成させることができました。
まだまだ書き足りない感じですが、これ以上自然が破壊されないことを願って、この文章を終わりにしたいと思います。
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四国の人口カルトグラム
これは、その名のとおり、四国の人口を表したカルトグラムです。地図の色は、市町村別に分けてあり、県境は黒で表してみました。作成ソフトはペイントです。
人口は2006年10月1日時点のデータです。(http://uub.jp/)
四国は人口が少ないです。この為、1ドット(単位)が100人というものになっております。なので、ほぼ正確に、詳しく分かる構図になっています。
四国としての形は悪いですが、これは東の徳島市の形に合わせてしまった、仕様です。四国は特に過疎が激しいと言われています。この地図を見ると、それぞれ徳島、高松、松山、高知が、四国を食い荒らしているようにみえてしまいます。特に耕地は、室戸
岬、足摺岬に続く、「高知岬」状態まで飛び出ています。また、山間部の町村は県境として仕様の為、黒い線が引かれているのもあり、さらに人口が少ないので小さくなっているということがよく分かります。

今回は、ペイントでのドット作業だったので、地図に対し1点、2点、3点という風に打っていきました。丸3日かかるとても大変な作業で、頭が痛くなることもありました。
県は形が変ですが、結構大変な作業をしているのです。
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関東地方+山梨 観測史上最高気温マップ
気象庁のホームページを参考に、山梨県・関東地方の各都県(東京都の離島除く)の気象台・測候所データ(2007年8月現在)をもとにして、各箇所の観測史上最高気温を色分けしてドットマップ式に描き込んだ。今回このような地図を作成してみて、統計という文字情報を地図上に表現することで、視覚的に情報を得ることができるのだということがよくわかった。
この地図で言えば、山地や海沿いは比較的気温が上がりにくく、逆に内陸では多くの地点で38℃以上を観測しているということがわかった。また、全国トップ20にランクインしている地点には順位を描き込んだので、そこも見てほしい。やはり、一ヶ所一ヶ所のデータを調べていくのが大変だった。あと、埼玉県特に熊谷市の暑さをこの地図を見てぜひ知ってほしい。最後に、山梨県を入れたのは、全国6位の甲府市と、”富士山”を入れられるからだ。
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現在も残っているRoman Road
ローマンロードについてローマ人がヨーロッパに攻め込んだときに作った。迅速な補給路が必要だったからだ。
注目してほしい点ローマンロードの分布。 昔何処が栄えていたか、何処から攻めてきたかが考えられる。
自画自賛したい点 イギリス全土が精密ではないが、綺麗に描けたこと。
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日本の名水百選
プリントに環境について調べるといいことがあると書いてあったので、環境省のページに(ネットで)いくとちょうど地図に表しやすいテーマだったので、これにしました。しかし、日本地図を明確に書くことや、A3サイズの中に100個の書く枠を作るのはすごい苦労しました。さらに、南の名水になればなるほど、その名水の名前が右側にいってしまうなどしてしまいました。はっきりいってあまり見てほしい点はないかも知れません。色までぬるとかえってもっと見づらくなるかなと思いやめました。まあ強いて言えば日本地図の完成度です。かなり正確に書けたと思っていますがどうでしょう?
わかったことというかそうなのかな?と思ったことは、名水とは関係ありませんが、九州と四国、それに紀伊半島にもリアス式のような形があり、そこは元々つながっていたのかなということです。あと、四日市市は公害で有名ですが、名水になるような場所があることには驚きました。かなり苦労しましたがかなりの達成感を味わうことができました。
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環境問題といわれたので森林について考えようと思った。戦後に木材の需要が増え、供給が十分に追い付かなかったので拡大造林と輸入材の使用という2つの方法をとったが、輸入材があまりに馴染み、逆に国内材が燃料として適さなくなったからスギやヒノキが余り、森林荒廃につながっているという話を聞いたので、森林面積、今のスギ、ヒノキの量を調べてみた。その結果スギは全体の18%ヒノキは10%もあるとわかった。人工林は手入れが必要なのに輸入された木材を使い、間伐が行われなかったのでたくさん余り、それが有効利用もできなくなってしまうと知った。地図のほうは、切って貼るというという無駄に大変で工夫はあまりないものとなったが、森林問題についてはしっかり考えれた気がする。
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人口10万人あたりの消防機関出動回数
都道府県別の消防機関出動回数のランキングを地図に表した。
上位から区切って色を分け、白地図をその色で塗り分ける方法で作った。

データとして面白いと思ったのは、北海道や東北の出動回数が群を抜いて高く、上位を占めていたことだ。(ただ、トップは京都府だったが。)原因として考えられるのは、「雪が多く降る」「田舎なので山火事が多い」(多少無理があるが)などがかろうじて思い浮かぶくらいだ。前者は確かにそういう傾向にあることはわかるが、トップが京都府であることの説明にはならない。(京都にも雪は降るが、豪雪地帯ではないだろう。)後者は、日本全国に山があるので、あまり意味がない。よってこのデータだけでは傾向について完全に述べることはできない。ただ、「目的別都道府県別出動回数」の地図を何枚か作成すれば、原因がはっきりと分かるかもしれない、と思った。
 
以上のことから、見てほしいところは東北と北海道だ。(いやでも目につくだろうが)また、意外だったところ、埼玉や神奈川も見てほしいと思う。

白地図をあるサイト(http://www.freemap.jp/)からダウンロードで
きたので、順調に作成することができた。

参考:総務省統計局 http://www.stat.go.jp/index.htm
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2007年都道府県別酷暑日数
今年の4月1日に気象庁で、酷暑日というものができました。
酷暑日というのは、気温が35度以上になった日をいいます。
早速今年の夏、ニュースでも各地で、酷暑だとか最高気温だとかという言葉をよく耳にしました。
そこでいったい,どれくらいの酷暑日があるんだろうと思い都道府県別でカルトグラムで表してみようと思いました。

まず、気象庁のホームページで気象庁都道府県支庁全地点の酷暑日を数えました。地点が多く酷暑日を探すのに大変だったんですが、各都道府県別で一日でも酷暑日があった日を「1」と数え1cm*1cmのマスで表しました。
それで日本地図のカルトグラムにしようとしたんですが、横に長くなってしまってそれらしく作るのに苦労しました。

調べてみて思ったのが、関東・近畿地方が暑く、中部・東北地方がやはり寒い。海岸沿いの県のほうが酷暑日が少なく、内陸の県のほうが酷暑日が多いということでした。
周りが山に囲まれている地点が暑いってことはテレビとかでも言われているフェーン現象が原因だろうかと思いました。
また、作っていて感じたのが、暑いだろうと思われた沖縄が一日も酷暑日がなかったことにびっくりしました。
みんなには、それに気をつけて見てもらいたいです
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各県のスポーツ用品店の数
スポーツ用品店の数を県ごとに調べて階級区分図にしました。実際に調べてみて、兵庫県が神奈川県などと同じくらい多く、全体的に見ても数がとても多かったというところが意外だと思いました。また、自分の住んでいる埼玉県には、思っていたほどスポーツ用品店がなかったことも意外でした。日本地図を書くことと、スポーツ用品店の数を調べるのに1つ1つの県をいちいち検索したことに、この地図を作成するうえで、最も苦労をしました。
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面積で見る世界遺産の数
人口を面積で表現した地図が印象に残っていたので、作ってみました。当初は国ごとに作るつもりだったのだけれども、全部で800以上あるうえに、世界遺産が一つや二つ、国境をまたぐのが多かったので断念、要素がたった6つのしょぼい地図になってしまった。
内容的にも語るものがこれといってない。ヨーロッパが多いのは例えば物を大切に取っておこうとする国民性(?)だったり、世界遺産を認定するところがヨーロッパに甘かったりとか邪推するくらいしかない。
世界地図をきれいに写すくらいだったらもう少しきれいにかけたけれど、面積を気にしながら描くと(8:7や4:1等かなり簡略化してある)全体の形がどんどん辛いことになっていってしまった。
どこにどんな世界遺産があるか、由来等本質的なことを一切書けなかったのも辛い。
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国土に対する森林の割合
この作品は、世界の各国の国土に対する森林の割合をあらわしたもので、一目で世界のどこらへんが森林の多いか分かるようになっています。
ただ、残念だったのが、情報不足なのか、本当に情報がないのか分からないが、数値が分からない国が多くて、地図として不完全になってになってしまった事だ。また、同じような事で、情報がある国でも数値が古いため、現代のものと異なる可能性がある事だ。
ただ、自分としては、いつになく丁寧に制作できたのは良かった。やはり、一目で情報が読みとれるので、見やすいものができたと思う。
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鶴舞う形の群馬県
タイトルは上毛かるたからとりました。私は群馬県民だったので、大好きな群馬をテーマにしました。この作品は、見た目以上にかなり大変でした。まず、群馬県の白地図を写すことです。市町村別に分かれている白地図を探すのも少し大変でしたが、A3の画用紙に合うように拡大してコピーすると、どうしてもA4の紙におさまりきりませんでした。そのため、まずとぎれた紙どうしをぴったりに張り付け、その上から薄い紙で太くなぞりました。今考えると必要のなかったことですが、さらにそれを別の用紙で丁寧に写しとり、画用紙に張り付けました。貼ったことがわかりにくくなるように、写しとった用紙を群馬県の形ぎりぎりに切り取って張り付けました。次に、市町村1つ1つの特産物を探すのが大変でした。特産物というより、市町村それぞれの有名?なことを、上毛かるたを思い出しながら見つけました。とりあえず、市町村全てのHPを見て、特徴をつかみました。それにとても時間がかかったので1番大変だったと思います。何か物足りなかったので、人口も調べて自分で分けて色ぬりました。調べてみて、改めて群馬の田舎さを知りました。小さな町でも中心地に近いところは人口密度さ高かったです。
行ったことのある市町村ばかりで、思い出しながらできて楽しかったです。
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夏といえばアイスクリーム★県別消費量地図
今回、私はアイスクリームの消費量を調べ、地図にまとめました。なぜ、アイスクリームの消費量にしたかというと、テーマが見つからず困っていた時に、アイスを食べていたからだ。作成している途中に、失敗したなぁと思ったことがあって、1世帯あたりの消費量×世帯数の統計であったから、やっぱり人口の多い県が消費量が多くなってしまって、あまり良い統計の結果とは言えなかったことでした。また北海道が意外と消費量が少なくて、びっくりしました。

見て欲しいところは、意外と綺麗に書けた日本地図で、あとは周りに貼られた美味しそうなアイスクリームを見て欲しいです♪
苦心談としては、最初カルトグラムに挑戦したのですが、最初と最大の値の差が広すぎて、関東地方が異常に大きくなってしまった上に、山梨のとなりが岐阜県になっている地図になってしまって、諦めてしまいました。自分がパソコンを使いこなせる人だったら良かったのに。とカルトグラムで完成できなくて、少し後悔しています。結果的には夏らしい地図がかけて良かったです。
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世界遺産の数inヨーロッパ地方
世界遺産の数を国の大きさで表してみました。そして、さらに見やすくするために色分けをし、赤を十個未満としてみました。すると、東側の国々、島国に赤の国が多い事がわかりました。そして、いたって有名な国の世界遺産の数がとても多い事もわかりました。有名な国ほど人の目に触れる機会が多いからなのか、世界遺産になるほど素晴らしい物があるから、人がそこに集まって国が有名になるから、こういう傾向が表れるのかは分かりませんが、いずれにせよ、何か理由があるのだと思いました。
今回、ヨーロッパだけに地図をしぼったのは、全世界の中で、ヨーロッパが1番、世界遺産が多かったからです。ですが、そんなヨーロッパにも世界遺産がない国がありました。きっとそんな国にも良いところがたくさんあると思います。私はそういうところが少しずつでも世界遺産に登録され、大切にされていく事を願っています。
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さいたま市の人口カルトグラム
作品はその名の通りさいたま市の区別人口カルトグラムです。方眼で簡単に作られているように見えますが、千単位も反映させ、かつ形も極力原型を崩さないという妙なこだわりを持ってしまったがために、結構な苦労がこもっている地図です。見やすい地図を作るのって大変なんですね。
色が隣同士で似通っていて見にくいかと思われますが、これは「区の色」なので仕方ないのです。あえて「区の色」にこだわったのも、区のアイデンティティをおもんぱかろうという私なりのこだわりといえます。さらにまわりに描いてあるサクラソウはさいたま市の花です。

絵が下手であるがために見栄えを損なっているかもしれません。しかし、下手なのにあえてチャレンジした私の志はどうか認めてやって欲しいところです。
最後に作成して感じたことなのですが、岩槻区、もう少し頑張りましょう!
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各国の成人総識字率
初めから世界規模の地図にすることは決めていたので、手書きはさすがに全ての国境線を描ける自信がなかったために選ばなかった。地図自体はPCで全工程を済ませたのであまり手はかかっていない。唯一心を砕いたところは色塗りである。当初は赤を識字率の高い国にもってきていたのだが、赤の小さな範囲でも十分目立つという特色をより活かすために識字率の低い国の色に当てた。しかしこれは当たり前といえば当たり前で、最初にそうしなかった私が単にバカなだけだが。

色塗りを始めて、バルト三国をはじめ旧ソ連やユーゴスラヴィアに当たる国々が意外に高い識字率を誇っていることに驚いた。私はあの辺りの国々は相次ぐ紛争などで教育体制が悪くなっていてもっと識字率は低いと予想していたからだ。それが現実にはみな90%を超えている。これは国が小さいことと、人種と言語が割りと統一されていることに原因があるのかもしれない。だとするとモンゴルやキルギスの識字率が90%以上である理由はなんなのだろう。中央アジアは東欧と違って様々な民族―中国系、ウィグル系、ロシア系、トルコ系、イラン系―と様々な民族の坩堝であり、それは言語に関しても同じことが言える。それでありながら何故こんなにも識字率が高いのか?前にNHKの「新シルクロード」なる番組で、これは中国の場合だが、進行中の西域再開発に合わせてウィグル系の子供たちに中国語(北京語)を教えているという報道があった。もしかして似たようなことが中央アジア各国で起こっているのかもしれない。すると彼らにとっての標準語とは何語だろう?仮に標準言語がなかったとしたら、彼らの国々では互いに似通ったチュルク系の言語を話すため一つ言語を獲得すると隣国の言語の獲得も容易いのだろうか?私の貧困な発想では想像が及ばない。

韓国よりも北朝鮮の方が識字率が高いことにも驚愕した。一体どういうことなのか。北朝鮮では識字率が100%を超えている(この100%を超えるというのも一体どんな計算が用いられているのだろうか。ちなみに使用した資料は『世界子供白書』。)
東南アジア圏では目だってラオスの識字率が低い。これはなんとなく解る。多分東南アジアで最も未開の地はラオスだからだ(偏見だろうか)。意外にも最高の識字率を誇る国はシンガポールではなくタイだった。3%という僅差ではあるが。しかしながらシンガポールで学校を卒業できる身分の人間が読み書きが出来ないというのは考えにくいので、恐らく移民の中に学校に行けない身分の者がいて、それが少なからず統計に影響しているのかもしれない。

中東に関しては、アラブ首長国連邦の識字率はもう少し高くてもよいのではないかという印象を受けた。イスラエルは流石非イスラム国家というべきか(別に差別表現ではないが)、中東では最高レベルの識字率だった。最も驚いたのはグルジアとアゼルバイジャンである。両国も素晴らしく識字率が高い。ロシアと隣接している土地柄がそうしているのかもしれない。

ヨーロッパではギリシャとスイスの識字率に首を捻った。ギリシャは正直低すぎやしないだろうか。かつての古代文明の人々が聞いたら泣きそうな数字である。スイスは、最大の謎である。なぜこんな豊かな小国の識字率が80ちょっとしかいかないのだろうか?多言語国家だからか?推測しようのない謎である。

アフリカに関しては、全体的に低いとしか言いようがない。最悪の識字率だったニジェールとブルキナファソに共通することは内陸にあるというこである。交通の発展も識字率に大きく関係しているのかもしれない。意外だったのは南アフリカの識字率である。もっと高いと思っていたのだが、ジンバブエの方が高かった。ちなみにジンバブエはアフリカで最高の識字率だった。

最後に北南米では、殆どの国が80%以上だったことに少々驚いた。アルゼンチンはともかく、ペルーやチリはもっと低いと予想していたからだ。カナダの識字率が100%を超えていないのも少々不可解な結果である。意外と沢山移民がいることと、北極に近い方に住む現地人などが影響した結果だろうか。
27
国防支出のカルトグラム
今回私は世界の国防支出のカルトグラムを作りました。できるだけ世界地図の形をそのまま写せればよかったのですが、軍事費の多さの関係で、どうしてもそれができない部分もありました。特に南半球は大陸の大きさに反して、軍事費は少なく、形や赤道の位置などを合わせることができませんでした。
常任理事国の軍事費はやはり多く、核保有国であることを如実に表していると思いました。それ以外にも日本をはじめ、ドイツやイタリアもずば抜けて多かったです。ただ、国の大きさと軍事費がつりあっていない国が、かなりの数あり、韓国など、どのように表せばよいのか迷いました。
結果的に、アメリカ合衆国とヨーロッパが非常に大きくなってしまい、不恰好な形になりましたが、調べる過程で、聞いたことのない国名があったり、それぞれの国防支出を知ることができたので、大変興味深い調査でした。
28
千葉県人口カルトグラム
右側の地図が千葉県の人口に基づいたカルトグラムです。この地図は、ただ人口を示しているだけでなく、色で平成12年から17年までにおけるその地域の人口増加率も見た目でわかります。左側の地図はカルトグラムの千葉県と比べてみたらいろいろ気づけることがあるかなーって思って、比較の為に載せました。
実際に左右の地図を比べてみると、千葉市から西側は元々の全体の面積で4.5倍近くにもなっているのに対し、千葉市より東や、もっと房総半島を南下した地域などでは面積が申し訳ないまでに縮小してしまっていることが一見しただけでわかります。ということで、人口においては県の北西部に相当集中していることがわかりました。
また、右のカルトグラムの方の色分けから考えてみると、やはり県の東、南端は青や紫が多く、人口が減ってることがよくわかりました。
見てほしいところは、カルトグラムなしたのに、とりあえず海岸線や県境の形などはきちんと元の千葉県の形になっているところです。
でも、海に接しないはずのところが接してしまうというハプニングもありました。そこは見逃してください(^-^;)
また、最初は北西部の大きいところから作っていたけれど、そうしたら後になって小さいところが線のようになってしまい、こまりました。逆に小さいところから作っていったらこの右の地図のようにできたのでよかったと思います。
29
夏の甲子園優勝校マップ
30
外国人の人口
私は東京に住む外国人のカルトグラムで表した。予想通りではあったが、区の面積の割に新宿区、渋谷区の外国人人口がとても多く、逆に千代田区や中央区は少なかった。千代田区や中央区は実際の大きさも小さいので形を似せやすかったが、渋谷区、新宿区は実際の大きさが小さい割にカルトグラムにするとだいぶ大きくなってしまうのでやりずらかった。しかもその二つの区はとなり同士なので、さらに難しかった。しかしなるべくもとの形を変えないように気をつけたので、そこを見てほしい。
31
都道府県一世帯あたりの延べ面積
オーストラリアに行った時、家の一軒一軒がとても大きく、庭やプールがあるのは当たり前ですごく驚いた。その日本の中でも、一世帯当たりで面積が違うのか…と疑問に思い、調べよう!と思った。しかし検索ヒット数が少なく数値集めに苦労した。住宅に住む一般世帯の一世帯あたり延べ面積を都道府県別に見ると、富山県が146.4uと最も広く、東京都が63.0uと最も狭い。
次に、東京の回りの神奈川埼玉千葉や大阪などが狭い。このように一目で分かるのでおもしろい。
もう一つ工夫した所は、大きい地図に色を塗るのでなく、小さいものに塗り拡大コピーをした。時間短縮できた。
このような宿題は初めてなので楽しかった。
32
富士山から見える山
この夏富士山に登ってきました。その日山頂からは、山が連なっている風景がとてもきれいに見えました。ということで、この地図では、いったい日本最高峰の富士山からはどのあたりの山まで見ることができるのかということを富士山の地図に載っている「富士山山頂展望図」の山々を地図で探して書き込むことで調べてみました。当日山頂で撮った写真をもとに山を特定し、見えた山と見えなかった山を区別しました。実際に見えた山をピンク色、見えなかった山を緑色で表記しました。
その結果、筑波山などの比較的東側の山が見えなかったことや、妙高山など新潟県にある山まで見えたことが分かりました。山を特定する時に使った写真のうち3枚を地図に載せました。その写真を見て、どの山がどこに見えているのかを調べたのですが、この作業は普段山を見ていない私には難しかったため、父に手伝ってもらいながら初めに山のかたみりを見つけていき、次に山ん細かく見ていくという風にして地道に「富士山山頂展望図」と照らし合わせながら山名を調べていきました。地図から山を探す時、詳しい山は載っていなかったため、他の地図で探さなければならなくて大変でした。この地図を見て、富士山からはこんな所の山まで見えるんだ!というスケールを感じて欲しいです。
33
各県の人口からみる100円ショップ店舗数
東京在住の私にとって100円ショップは安くて便利で身近な存在である。
そして政治のニュースで「地方との格差」というフレーズをよく聞く。それを聞いて東京には当たり前のようにある100円ショップは地方ではどうなっているのか? それは人口も関係してるのか?と疑問に思い100円ショップ数と人口の2つを調べ地図にしてくらべてみた。
大変だったことは2つの地図の色ぬりである。結構時間がかかった。あと、どうしたら2つの地図をくらべて共通する部分がわかりやすくなるのか?そのための色の使い方を考えることが大変だった。

実際地図を作ってみてやっぱり100円ショップは東京や大阪、愛知、福岡など代表的な都市では多いということがはっきりした。そのような県は人口も上位を占めている。それは人口が多いと消費が多いからその分利益も上がるからである。反対に人口が一番少ない鳥取と二番目に少ない島根はともに100円ショップ数が一番少なかった。
2つの地図をくらべることによってそれがはっきりと理解することができた。
34
ローマの市内観光
最初は「ローマの遺跡めぐり」という題名の地図にしようと考えていました。それはローマで遺跡の多さに驚いたからです。でも多すぎて、すべての遺跡を地図中に描けないことに気づき、テーマを変えました。また、遺跡以外にも魅力のある建造物が多いこともローマを訪れてみてわかったのでテーマを「ローマの市内観光」にしました。建造物を手で描いて表したのですが、完成した後に写真を使った方がわかりやすかったのではないか、と思いました。ただ、写真を使うとするとスペースが必要ですが、完成した地図にはもう場所がなく、あきらめるしかありませんでした。
写真を使わずに建造物の魅力を伝えるために、建物の特徴をとらえてできる限り正確に描きました。ただ、手書きなのでときどき線がふるえてしまい、それが残念です。

「遺跡めぐり」というテーマをやめて、自分の好きな場所に限ったにも関わらず、まだ紹介したい場所が残っています。ローマには見所のある場所、感動する場所、印象に残る場所が数多くあるのです。特に教会は内部の天井画や彫刻に限らず、建物そのものがきれいで、また荘厳であることが多く、様々な教会が印象に残っています。気に入った場所のすべてを描くことができず、また描いた場所の説明も十分に書くことができず、反省するところや残念なところばかりですが、一枚の地図に表せないローマの歴史の深さを実感することができたのでよかったです。
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世界の人口増加率
最近、日本では少子化が話題になっているが、世界の人口増加率はどのようになっているか気になり、地図にまとめてみた。国ごとに人口増加率を調べ、見やすいように色でレベル分けした。また、人口の増加方のタイプの代表的な4つのタイプの説明と、国の例をあげることで分かりやすくした。
人口増加率だけでは、多産多死型も小産小死型もこの地図では同じ色になってしまうことがある。なにか見分けがつくように工夫したかったが、良い考えてがうかばず、とりあえず、@〜Cのタイプの代表的な国だけだが、出生率と死亡率を調べて、どのタイプか分かるようにした。
作成してわかったこととしては。やはり、経済的に発展している先進国と呼ばれる国につれ、多産多死型から小産小死型へと移行しているように見える。南アフリカなど、人口増加率が全体的に高いがその中でも低かったり、小産少子型の国もある。これは、やはり、経済的な発展が少なからず関わってきているのだと思う。
残念だったのは、調べてみると、いくつかデータがない国があり、色をぬることが出来なかったことだ。また、地図を作る機会があったら、「データなし」がないような地図を作りたい。
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セブンイレブンとローソンの店舗数
セブンイレブンとローソンの店舗数の違いが一目でわかる地図。

セブンイレブンは店舗数は多いがムラがある。先に大都市の勢力を強めてから、だんだんと地方に展開していこう、という作戦のようだ。ローソンは全国的に展開している。少なくてもいいからとりあえず全県制覇を目指したのだろう。北海道は意外とセブンイレブン、ローソン、ともに店舗数が多い。おそらく北海道が広すぎるためであろう。

色を9色使って細かく色分けをし、見やすくなるようにした。あんまり色が多いと色の違いがわかりにくくなってしまったり、このような色分けではあまり見ない色(肌色など)を使うことになって見にくくなってしまったりするので、せいぜい9色までだろうと思い、9色にした。本当はもっと細かく分けたかったのだが。

どこにでもあると思い込んでいたセブンイレブンが、実はない県があることをしっておどろいた。 逆に、あまり見ないローソンがすべての県にあるということもおどろきだった。セブンイレブンとローソンの、多い地域と少ない地域がけっこうかぶっているが、まあそんなもんだろうなと思った。
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ハンガーマップとGNI区分図との比較
ハンガーマップって?
この地図は、国際連合食糧農業機関(FAO)の統計を元にして、現在の世界の飢餓状況を示しています。

実は、数値やら何やらすべて調べた後に、この地図の存在を知ったんです(一生懸命調べたのに…泣)。私のハンガーマップは、下地の世界白地図に、勝手ながらもモルワイデ図法を使用していますが(似ていたんです…)、原版では何図法なのか、よく分かりません。
WFP日本事務所に問い合わせると、入手できるらしいので、興味のある人はもらってみて下さい(ちなみにWFPの飢餓撲滅大使はロナウジーニョです)。
世界には、すべての人々が食べるための食糧が十分にあるのに、国民の三分の一が栄養不足である国が、こんなにたくさんあるなんて、とてもショックです。

と、まぁこれだけでも、栄養不足の人々が多く存在する国が、アフリカ・中央アジアに多く見られることが分かると思いますが、より分かりやすくするために、一人当たり国民総所得(GNI)の区分図を添えてみました。比べてみると、予想通りの結果だと思います。しかし、私的に、リビアが意外にも飢餓状況が深刻でない、寧ろあまりそのような悩みを抱えていないことに驚きました。(偏見だったのでしょうが。)

当たり前と言われれば当たり前の結果を示す、意外性のない地図となってしまいましたが、これを機にいろいろな地図を見たいと思うきっかけになったので、よかったと思います。
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絶滅危惧種数についてのカルトグラム
近年、環境汚染の影響などにより絶滅・絶滅危惧生物が増え続けていることをニュースなどで良く耳にする。そこで今回は各国ごとの絶滅危惧種数を調べカルトグラムで表してみることにした。

この地図を描くまで、絶滅危惧種が少ない地域は自然が多く残っているというイメージの東南アジアなどで、逆に多いのは人の手により開拓が進んだ北アメリカやヨーロッパなどだと思っていた。しかし実際地図を作成してみるど東南アジアや南アメリカの西側などに多ぐ北アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどに少ないと予想とは全く違った。
このような結果から、ありのままの自然が残っている地域というよりも、アメリカやヨーロッパなど、人の手を使ってしまっても良いから、絶滅危惧種の生物が安全に暮らせるような環境を整えてあげている地域の方が絶滅危惧種数は少ないんだと思った。

カルトグラムは別名『変形地図』とその名の通り、実際の地図とは全く形の違う地図だけれど、できるだけ地図を見て大体どの国だかが分かるように全て真四角でなく、その国の形に似せて描いた所が工夫したところであり苦心したところだ。特にアメリカとメキシコでメキシコ湾を作るところやオーストラリを描くのに苦心した。
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愛する地元,茨城いいとこマップ
私は茨城生まれの茨城育ちの茨城っ子です。茨城は山もあり、海もあり、おいしい野菜や果物もとれるし、気候もいいし、災害も少なくて本当に住みやすくていいところなんです。でも、ただの納豆の田舎としか思われていないんじゃないかな、と思ったので、この地図を作成して、茨城のいいところを伝えようと考えました。
作成してみて、やっぱり茨城は素敵なところだーと改めて思いました。霞ヶ浦や、袋田の滝のような素晴らしい自然はもちろん、遊べるスポットや茨城のおいしいものなどもまとめました!!とくに、ひたちなかのほしいもは本当においしいんで、食べてください。東京じゃ本物のおいしいほしいもには出会えません。茨城まで買いに来て下さい!
デザインというか色を気にして作成しました。
茨城の楽しさをたくさんつめこんだつもりなので、茨城のイメージアップにつながるといいなあと思います!
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古北指南
上海市内で最も日本人が多く住んでいるといわれる場所、古北新区の地図。古北の中でも一般的で賑やかなところに焦点を当てて紹介している。
思ったよりも書くスペースが狭く、こまごましてしまったのが少し残念だ。また、色合いが微妙で見づらくなってしまった気もする。
あえてただの地図にしたのだが、意外と難しかった。分かりやすい地図を作ることの大変さが身にしみて分かった。
大変だったし作る最中てこずる事はあったものの、自分が古北にいるかのような感覚で作成できて楽しかった。
作った後に眺めていると「あれ、こんなにマンション多いんだ」と今更ながら驚いてしまった。さすが人口1位の国!
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地球をすり減らす エネルギー消費量
最早夏の風物詩となりつつある温暖化だが、今年はあまりTVでもそのテーマの特集はやっていなかった。だが、だからといって地球をどんどんすり減らしていることに変わりはない。そこで、地球で使われているエネルギー量を知り、何らかの対策を立てたいと思った。また、温暖化と言えばクーラー等が原因としてよく挙げられるが、他にどのような原因があるのか、本当は一体何が一番温暖化に繋がっているのか調べてみることにした。

まず世界規模で一人当たりのエネルギー使用量を調べた。すると、やはり多いのはアメリカ・カナダで、後にノルウェー・スウェーデン・ベルギー・オランダ等が続き、ヨーロッパの方が多い。その更に後に日本・フランス・イギリスで、最も少ないのは中国・インド・タイ等だった。私は日本やドイツがアメリカとはいかないまでもかなり多いと思っていた為、これは意外な統計だった。
 ではなぜアメリカは多く、日本は意外と少ないのか?冷暖房だけでは生じ得ない差である。そこで、自動車を思いついた。アメリカも日本も自動車数は同じく多いはずだが、自動車の大きさはどうだろうか。日本では農業の仕方からもわかるように、土地が狭い分大型車が少ない。それに比べアメリカは、大型車が沢山生産されている。それで調べてみたのだが、エネルギー量と自動車数は必ずしも一致しなかった。

更に自動車からリンクさせると、所得が低いのではないか?ということに行き当たった。そこで世界規模で一人当たりのGDP(国内総生産)の統計も調べてみた。すると、ほとんどエネルギー量と一致した。よってエネルギー消費量の少ない国は所得も少ないことがわかる。
 これらのことをまとめると、地球にとっては悪いエネルギーの消費の原因は自動車だけではない。アメリカの場合は、自動車の大型化で無駄にエネルギーを消費していて問題があるし、フィリピンのような所得の低い国の場合は、消費こそしていないものの所得の低さでまた問題があるし・・・だが割と解決しやすいのはアメリカのような国の場合である。今地球は沢山の問題を抱えているのだから、少しでも解決の糸口が見えるものから解決していかないと、手に負えなくなると思った。
 
対策の面では、いくつか考えてみたが実現は無理そうである。
大型自家用車だと5リットルぐらいで、それだと400馬力はある。馬1頭でも人の移動には十分なのに400頭も、と考えると無駄さがわかるだろう。そこで、自動車税をやはりかけるべきだと思う。自動車燃費税とでもいうべきか、車の燃費を自動的に測定する機械を義務化して、ガソリンを入れに行くとETCのように自動的に計算されてガソリンの価格に上乗せされる・・・もちろん消費量の2乗か3程度で。燃費に気をつけて乗っていれば、税が安くなるし。

と、こんなことを考えてはみたが、おおもとは世界の自動車メーカーである。そのことがわかっていながら、燃費を無視した車があまりにも多い。最近やっとハイブリットカー等が普及してきたかなという感じだ。地球はどんどんすり減っている。まずは事実を知ることから始めてみてはどうだろうか。
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